ただし、今回は『うどん餃子』!
先日、息子(7歳)と一緒に『dancyu』6月号
餃子特集を見ていると、『うどん餃子』のページが!
「なにこれ、うどんやって!」
「美味しそうやな〜」
というわけで、早速作ってみました。
餃子の種(挽き肉、ニラ、椎茸、玉子、にんにくなど)の中に
短く切った茹でうどんを混ぜ込み、ホットプレートで焼いて、
餃子のタレをつけて食べるというもの。
大阪は高槻市の限定エリアで、昔から食べられているそうです。
(詳細は、『dancyu』6月号をご覧ください)
両面こんがり焼いて、タレにつけて一口。
美味い!
たしかに、餃子です。
こんがり焼けたうどんが、餃子の皮そのもの。
肉の味が際立って、おいしい!
後を引く美味さです。
ひとつひとつ皮に包まなくていいので、お手軽にできます。
最初、種がまとまりにくかったのですが、ボールから
大きいスプーンですくいあげる時に、ギュッとボールに
押し付けると、きれいにまとまりました。
ちなみに、椎茸が大嫌いな息子ですが、
みじん切りにして混ぜ込んであるのに気づかず
「おいしい!おいしい!」と、
腹一杯食べていました。ふふふふ・・・。
一度作ってみてください。美味しいですよ〜!
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