友人からは『ラビアンママ、変わっと〜!』と、
笑われました。
でも、きれいにスルッと皮がむけた時って
『うぉーっ!』ってなりません?私だけ?
今日は、仕込み時間に余裕があったので、
副菜に焼き茄子を用意しました。
スタンダードに、おろし生姜とすだちもいいけど
今回は、トマトと合わせてサラダ仕立てに。
ネギ、生姜、青じその、夏の薬味三兄弟をのせて、
胡麻醤油のドレッシングで。
それでは、明日の日替わりメニューです。
おなじみ、海老フライ
麻婆豆腐
焼き茄子とトマトのサラダ
ラビアン流、焼き茄子の作り方です。
茄子は洗って、ガクの部分をとり
ヘタの下をぐるっと一周、切れ目を入れる。
この切れ目から、今度は縦に5〜6本
切れ目を入れる。(皮一枚切る感じに、軽く)
焼き網にのせて、直火の弱火〜中火でまんべんなく
よく焼く。(焦げたかな?ぐらいがちょうどいい)
火から下ろしたら、皿にとり(水で冷やしてはだめ)
先に入れた切れ目に、竹串を引っ掛けてむく。
熱いので、指先に注意。
皮がむけたら、ざるに揚げ冷やす。
以上、一度お試しください。
ちなみに、夫は焼き茄子があまり好きではありません。
『皮がないんは、いや。』なんだって!へ〜ンなの!
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